7月2日に行われた東京都議会選挙で、自民党は「歴史的惨敗」を喫した。

安倍晋三 首相「こんな人たちに負けるわけにはいかない」毎日新聞 7月4日 名言、珍言、問題発言で1週間を振り返る。7月2日に行われた東京都議会選挙で、自民党は「歴史的惨敗」を喫した。もともと加計学園問題、「共謀罪」法案の採決強行、豊田真由子衆院議員の暴行問題などによって逆風が吹いていたが、とどめを刺したと思われるのが安倍首相のこの一言だ。

オバマ元大統領の演説のうまさと比べると可哀想になって来るな。今更だけど、あの時「こんな人たちに負ける訳にはいかない」じゃなくて「日本は言論の自由のある国家です。彼らの意見も表現の一つです。」(実際受け入れるかはともかく)くらい言えていたら状況はかわっていたかもね。日本人のおじさん議員で演説がうまくて感情的にならない人っていないの?
一言で言えば本音が出たのだろう。本音はやはり驕りや慢心からだと思う。元々自民党には昔から本音を言ってしまう議員が大勢だ。野党もいないわけではない。多弁ならなおさらスベってしまう。ただ、大臣はダメだし撤回や訂正ではなくて辞任だと思う。かつて大平は「あ~う~」と話す間にまず頭の中で英語で話すとか言っていた。今の議員は知性・品性がなく、反射的に話すからスベってしまうのだろう。自民党の都議を減らすために、自民党政権は頑張った。その結果、自民党の都議は減った。マスコミは淡々と事実を報じた。
「マスコミってのは言うだけで責任とらない」麻生さんが言ってましたね。まさにそのとおり。もっといえば煽るだけ煽ってメシウマしてるだけですよ。「落とせるものなら落としてみろ」二階さんが言ってましたね。これは都民国民に対してではなく、マスコミに対して放った発言。氏がいつも不機嫌、横柄に見えるのは問題ですが、じゃあマスコミが都民国民の味方か?っていうと全く違う。繰り返します。マスコミは都民国民の味方ではない。センセーショナルにおもしろおかしく取り上げてメシウマしたいだけ。