FGTについても「まだ検討の余地はある」と述べた。

 九州新幹線長崎ルートの整備方針を決める与党検討委員会は28日、フリーゲージトレイン(FGT、軌間可変電車)の導入を前提とする現行計画の見直しを視野に、議論してこなかった全線フル規格化や在来線のレール幅を広げるミニ新幹線方式を軸に検討を始めることを確認した。

秋田新幹線の様にミニ新幹線方式にしてもいいかも。フル規格の部分だけ高速走行すればいいじゃない秋田新幹線みたいに単線並列、部分的に複線とすればいいし博多で連結とかすればスジも節約できる。
ミニ方式にするとしても、長崎本線の改軌だとななつ星が乗り入れられなくなるから、3線化か4線化でしょうね。何だかんだいって、最終的にはフル規格で決着しそう。フリーゲージが無理ならば、フル規格にしてしますのかな、それでも新線を活用したスーパー特急方式も検討すべきでしょう。
関西直通という点で、長崎県、JRだけでなく、佐賀県も一致しているのだから、博多乗り換えが必要となるスーパー特急はありえない。関西直通という視点で議論しているのだから、博多までという短距離に新幹線は不要という指摘も的外れ。また、人口減少が見込まれるからこそ、移動を容易にし、対博多、北九州、広島、関西の流動を引き出す必要がある。これはもちろん、佐賀県にも大きな利益がある。新幹線は、大都市圏から3時間程度なら、航空機を上回る競争力をもつ。東京ー金沢はいうに及ばず、東京ー新青森、新大阪ー熊本をみても明らか。ミニ新幹線のある山形や秋田も、今やフル規格熱望。最高130km/hでは、造る金が無駄。第一、ミニ化なら、JR自費負担になるし、鳥栖ー佐賀のバス代行や、佐世保直通ができなくなる。フル規格新幹線の早期拡充。それが時代の趨勢。