系列店経由の販売額はパナソニックの国内家電部門の2割弱を占める。

 パナソニックの系列店「パナソニックショップ」の約3割が、後継者難に陥っている実態が明らかになった。経営者の平均年齢は63歳に達し、今後5―10年で多数の販売店が事業承継時期に差し掛かる。事業承継が進まなければ、買い物難民らを助ける社会インフラといえる“街のでんきやさん”が激減する公算が大きい。

メーカーが家電量販店や通販サイトを卸価格等の面で優遇しているからこうなる。儲からないのに跡を継ぐ人なんて稀。シャープや東芝の惨状を見てどこまで本気で取り組むかが焦点。
家電に限らずどの分野でも価格破壊が進んで専門店でなくスーパーや量販店で安く買えるようになってしまうことで経営が成り立たなくなることで廃業している。こんな不況が長く続けば安く買える方に消費者の触手が向いてしまうのも仕方ないところ。ただ個人的には買ったらそれで完結するモノはスーパーや量販店でいいんだけど後々のアフター面や工事や取付作業が伴うものは量販店での購入には不安が残るので専門店を選んでいる。
24時間受け付ける修理屋が増えてきたのも、こういう電気店を追い詰める要因になってきている。でも修理屋って案外高い。宣伝では基本いくらで出しているが、訪問時だけの費用なので、別途修理にかかる工賃や部品代は別途請求される。他の系列店は瀕死状態で本社も興味無さそうだしナショナルの店にはなんとか踏ん張って欲しい
家電が苦手な義父は街のでんきやさんで買います。聞くと確かの高いんだけど、すぐに来てくれるし使い方も丁寧に教えてくれるし、なにかと様子を見に来てくれると言ってます。けど家電量販店・ネット購入は安いのでわかる人は街のでんきやさんでは買わないですよね。ちなみに同じ製品でも量販店と街のでんきやでは中身が違うと聞いた事あるけどホントかな?